2022年10月20日再訪。
大阪市浪速区のめいどりーみんオタロード店に行ってきました。
りーみんはどんなお店かしら？
全国展開№１のお店だね！
ライブをオーダーして盛り上がれるからおすすめだよ！
2024年版まとめの記事もあるよ！
１：お店の場所
（オタロード北側の交差点を起点とします）
オタロード起点から徒歩約３分ほどのところにあります。
①南側オタロードを直進します。
②250m程先左手に店舗があります。
閉店時もシャッターに店名が大きく出ているのでわかりやすくなっています。
２：雰囲気
店内はかわいいファンシーさが際立つ配色とインテリアの空間が広がっています。
側面には赤地に白の水玉や色を反転したリボンのデザイン、黄色いペンダントライトなど非日常的な色合いが楽しいですね。
店内中央にはステージが設置されミラーボールが燦々と光を降り注ぐイメージも容易にできます。
メイドさんのアイドルタイム中はライブの練習に余念がなく、BGMに乗せて踊る風景がそこかしこで見ることができライブの期待感が高まります。
姉妹店の間で内装のコンセプトが異なり強い赤みの雰囲気とステージの置き方は、秋葉原「めいどりーみん外神田三丁目店」に近しいものを感じます。
座席はカウンター無しのテーブル席が７卓、22名収容できます。
店舗の規模は姉妹店の中では小規模クラスに相当するかと思います。
３：システム
ワンドリンクオーダー制と飲み放題で営業しています。
チャージ料金は60分770円で、60分毎に１オーダーが必要です。
メイドさんが時間管理をしており60分毎に確認が入ります。
オールタイムオーダー可能な飲み放題は120分制で、これとは別に20時以降の「めいどりーみんハイパー」はタイムチャージが30分毎別料金の飲み放題へ移行します。
お得なセットもあり、食事やデザートのコースにチェキが組み合わされています。
他２種のライブセットやグッズ販売、単品でもチェキ撮影も可能です。
食事とエンタメの組合せが大変多いので気になるメニューはメイドさんに問い合わせてみましょう。
ポイントカードは発行せずアプリ管理となり、アプリのみメイドさんの給仕シフトが確認できるようになっています。
４：メイドさんについて
当時間ご挨拶できたのは「あんじゅ」さんと「りい」さんのお二方でした。
「あんじゅ」さんはイメージカラーみかん色の方でシステムを丁寧に案内してくださいました。
「りい」さんはラベンダー色の方で来店時人気投票の実施期間と教えていただきメイドさん同士でスキルを高めているお話を聞かせて頂きました。
各メイドさんには出身地とイメージカラーが振り分けられているようです。
当店の制服は姉妹店共通の紺とピンクの織り成すスカート丈短めなメイド服です。
「めいどりーみんパスポート」を入手すれば、４種のデザイン違いを知ることもできます。
５：感想
2022年大阪メイドカフェ巡礼18軒目で来店しました。
安定感ある多店舗展開のメイドカフェなので構えることなく入店でき、店内でまったりと過ごす事ができました。
滞在時間中は開店まもなくという事もあり、ライブ前の静けさといつでもスタンバイできるよう準備に余念がないメイドさんの姿にほっこりしました。
ライブでメイドさんを応援して高揚感を楽しみたい方にお勧めですね。
メイドさんも個性豊かでライブ可能曲がそれぞれ違うようです。
推しを見つけて応援し、一体感を高めるとより楽しめるでしょうね。
昨年はご近所日本橋「めいどりーみんなんば店」を利用しました。
店舗規模が小さいことからもメイドさんをより近くで見たいという際はオタロード店を選ぶという方法もありでしょう。
６：まとめ
- 多店舗展開の安定感
- ファンシーな店内
- ライブで盛り上がれる
簡易チャート※来店時の状況・私見による
★が多いほど右寄
店内の雰囲気
静★★★★★★★★★★☆賑
メイドさんの賑やかさ
小★★★★★★★★★★☆大
メイドさんが話掛ける頻度
無★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆多
キャスドリ必要度
無☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆推
（ゼロはシステム上無、満点はキャストから要望有）
初入店難度
低★★☆☆☆☆☆☆☆☆☆高
参考になったら行ってみてね！
７：萌指数(10段階)
※店舗の評価ではなく萌えを感じた指数です
萌×６
８：スタイルカテゴリ
≪メイド≫ライトエンタメスタイル
（ライブを眺めて楽しめる）
９：店舗情報
※来店当時の情報に基く：詳しくは店舗HP、ツイッターをご覧ください※
店名：めいどりーみんオタロード店
住所：大阪府大阪市浪速区日本橋4丁目16-15
電話：0120-229-348
営業時間：平日 11時30分～23時
土日祝日10時30分～23時
ウェブサイト：https://maidreamin.com/shop/detail.html?id=17
ツイッター ：https://twitter.com/otaro_joho
