2024年4月22日再訪。
東京都文京区の本とメイドの店気絶に行ってきました。
1:店内状況
来店時間【14:00】
店舗の入居するビル前には8分前に到着、何やら同じ雰囲気の方が一名ソワソワしているので多分気絶待ち。
開店までビルの周辺を歩き2分前に再びビル下に向かうと程なくしてメイドさんが看板を出し開店のお知らせ。
エレベータを降りたところで2時丁度となり入店するとなん2番目、開店前にもう店舗内にいらっしゃる、さっきソワソワしていた方は気絶の大ファンなのね。
開店時間のルールとは?と少々もやもやしながら毎度のお手洗い、トイレはトイレで大音響なのが気絶らしい。
カウンターに掛け14時スタートの小声気絶のサービス開始、約半年ぶりの再訪でしたが別段大きな変化はなく書籍と不思議なインテリアがノスタルジーとカオス感を引き立てていて楽しい、強いて変更点というか追加されたオブジェは木彫りクマの置物かしら、朱色が主張激しい。
と辺りの風景を眺め、メイドさんとまったりお話しして過ごした75分でした。
来客は15時までに私含め3組、夕方以降の混雑を考えるとやはり早い時間帯はまったり穏やかだと感じました。
2:限定メニュー・フェア・イベント
いろいろな割引で嬉しい販促が盛りだくさんですが、平日14時から17時迄のサービス15分チャージ無料とドリンク1杯サービスは大変利用しやすいです。
但し店に立つメイドさんは原則お一人なのでたくさんお話ししたい方やドリンク振る舞って賑わいたい方には消化不良になるかも、そもそもその様なお店ではないしね。
SNSで様々なイベントも告知ているようですが、特にチェックしていない為不明でした。
3:当日のメイドさん
当時間ご挨拶できたのは「むぎ」さんでした。
「むぎ」さんは約2年前にご挨拶した事のある方です。
当時は姉妹店「昭和99年」のコンパニオンとしていらっしゃいましたが、メイド服を着飾る事で雰囲気が全く異なり大変お似合いでした。
4:雑感
湯島エリアを久々に散策する際にタイミングが合えば利用しようと思い伺いました。
予定の合間を丁度埋められる14時開店というのは大変ありがたいもので、平日は夕方に開店する店舗が殆どの中で大変貴重な存在であることを改めて実感しました。
また利用客のボリュームを鑑みて予め料金設定をお得に設定してくれる辺りもお財布に優しくありがたいですね。
メイドさんもある程度は歓談に応じてくれますが、14時から17時の小声気絶はまったり傾向なので休憩所としても活用できますし、カウンターではなくテーブル席に座りコミュニケーションを減らしたい意思表示をすればノマドワークなどにも良いかと思いました。
夕方から夜にかけての賑わいを体験しているので静かに過ごしたい私は小声気絶が断然利用しやすいな、という感じでした。
5:私的メモ
- 平日14時からは小声気絶
- 入店フライングはダメです
- クマが増えた
- トイレは座る
6:以前のレポート
こちらの店舗は2023年11月に来店したよ!
7:萌指数(10段階)
※店舗の評価ではなく萌えを感じた指数です
萌×8(むぎさんのメイド服姿に+2)
8:スタイルカテゴリ
≪メイド≫軽コミュスタイル
(キャストががたまに話しかける)
9:店舗情報
※来店当時の情報に基く:詳しくは店舗HP、SNSをご覧ください※
店名:本とメイドの店気絶
住所:東京都文京区湯島3-46-6 TS天神下ビル6F
電話:不明
営業時間:平日 14時~23時
土曜日12時~23時
日曜日12時~22時