メイドカフェのあれこれ(雑記)

伝説のメイドカフェ1日12軒巡店@大阪日本橋+α

更新日:

2006年5月12日の大阪日本橋での探訪+チャレンジ企画でした。

はじめに

 街の風景もメイドカフェの入れ替わりも、めまぐるしく変化している大阪日本橋ですが、私がメイドカフェ遠征に初めて出かけた大阪での出来事を綴っていこうと思います。

それまでは秋葉原や東京都内でのメイドカフェ遠征が中心となっていましたが、神戸旅行を機にメイドカフェだけを巡る旅行も楽しいものではないか?と思い立ったのが2006年のこと。

とはいえゆっくりと巡っていては、1泊2日での道程では来店できる数は知れています。

そこで初の大阪日本橋探訪を、巡れる限り1日をすべてメイド関連に割こうと計画したのが旅行のひと月前。

念入りに店舗の確認をして、営業時間と店舗の場所からルート決めをして1日に巡る予定を12軒にしていざ実行に移るのでした(厳密にはリフレ店が2店舗含まれています)。

果たして1日でメイドカフェ(リフレなど含む)12軒巡ることができるのか?

当日は夜行バスで移動していたので、大阪には朝の7時には到着しており、梅田から地下鉄御堂筋線でなんばまで移動です。

 2006年当時、開店が一番早い店舗が「e-maid」さんで10時からでしたので、開店まではしばらく道頓堀から南下して観光をしていました。

思えば初の大阪は未知のスポットで、ご当地グルメも気に留めておらず目に止まった珍しいものを食したりもしましたが、キャベツ焼きは現在も営業していてこの当時は1枚100円でしたね、懐かしいです。

 さてなんばから日本橋をぐるぐる回ること3時間弱、ようやく開店の時間となり1軒目に向かいます。

e-maid

1軒目:【e-maid】

滞在時間【10:00~10:30】

注文したメニュー【アメリカンコーヒー】

 店舗入り口にメイド服が飾ってあるのが特徴的ですよね。

これは2018年最後に通りかかったときも変わっていませんでした。

喫茶店スタイルで秋葉原の「キュアメイドカフェ」を彷彿とさせる雰囲気で、原則メイドさんとの会話禁止。

この当時の常識、「メイドは愛でて楽しむもの」、を大原則とした楽しみ方ができるとても和める店舗です。

moe-shandon

2軒目:【MoeChandon】

滞在時間【11:00~11:30】

注文したメニュー【ホットカフェオレ】

 牛丼店の2階にある店舗で、席がキッチンに向かってきれいに並べられている印象がありました。

ちょうど私が伺ったあたりに開店した新店で、メイドさんもとても丁寧な案内でほっこりする雰囲気だったと思います。

閉店後は某店で限定復活のイベントなどで、OGが有志を募り給仕していた記事などもありましたね。

cafeーdoll

3軒目:【CafeDoll】

滞在時間【11:50~12:20】

注文したメニュー【ミックスジュース】

 ここでコーヒーから変更して、ミックスジュースを頼み大阪ならではのメニューを頼んでみましたが、とても甘いジュースで私はどちらかというと普段飲まない系の甘さでしたので、よい経験ではありましたね。

この頃のカフェドールさんは、その後大阪界隈のメイドカフェで大騒動を引き起こした「ナスカグループ」に属していない時期でしたから、ワンオーダー式になっていましたね。

この後は新世界まで足を延ばし、少々の時間を使って通天閣やフェスティバルゲート跡地などを見学して、再び日本橋に戻りました。

mai-relax

4軒目:【Mai-Relax】

滞在時間【13:25~14:10】

注文したメニュー【リフレ30分コース】

 こちらは同じビル内に姉妹店のメイドキャバクラを擁したグループでしたね。

後にカフェドールさん同様秋葉原に進出して「メイリラックス東京」で営業されていました。

この当時はリフレが隆盛を極めた時期であり、挙ってカフェと併設する店舗が増えましたね。

sweet-tease

5軒目【SweetTease】

滞在時間【14:30~14:55】

注文したメニュー【ウィンナコーヒー】

 こちらの店舗も老舗で長いこと営業されていますね。

オタロードから離れ大通りから一本外れた場所にかかわらず、営業が続けていけているのは、根強い客層の支持があるからだと思います。

店内も割と狭く大箱ではないですから、回転率を考えても利益率に関してはそこまで上がっていないだろうと思いますが、何か秘訣がありそうですね。

私もその後もう一度行ったきりで再訪をしていませんが、こちらは割とクラシックなメイド服だったと記憶しているので再訪なら一番手に挙がる店舗です。

mel-cafe

6軒目:【Mel-cafe】

滞在時間【15:10~15:40】

注文したメニュー【アセロラジュース】

 ウィンナコーヒーがどんなものかわからず注文してしまい、(私は生クリームが食べられない)結果この後の行程にかなり胃の負担がかかってしまった記憶があります。

本来6軒目は「キャンディパニックイチゴ味店」さんに伺う予定でしたが、距離からしてこちらの方が早かったので先に立ち寄りました。

正統派メイドカフェでありながら、コラボイベントがとても多くメイド服でないことが多かったのを記憶しています。

この当時はチャージ料がかかる店舗が少なかったため、気軽に入ることができた良い時代だったと思います。

後にポイントカード廃止は定かではありませんが、有料の会員証を発行する形で特別会員としていたようですね。

candypanic-ichigoazi

7軒目:【CandyPanicいちご味店】

滞在時間【16:00~16:25】

注文したメニュー【ミックスジュース】

 オタロードを一気に北上してなんさん通り、手前まで来ると右手にあるお店です。

かなり記憶が薄い店舗でしたが、とてもかわいいファンシーな店内で私の昔のレポを見た限り、スリッパでペタペタ歩くメイドさんに萌えたようです…なんでもメモしておくのは役に立ちますね。

Ccoちゃ

8軒目:【Ccoちゃ】

滞在時間【16:30~16:55】

注文したメニュー【トマトジュース】

 少し奥まった所にある店舗で、大阪で初めてオープンした一番の老舗となります。

当時は隣に姉妹店「ねCoちゃ」という、猫カフェの先駆けも営業されていました。

こちらの店舗も正統派メイドカフェで、常にメイドさんが定位置で客の様子を伺う店舗でしたが、近年のHPを見るとかなりファンシーな感じがしますね。

Marmaid

9軒目:【まーめいど】

注文したメニュー【リフレ肩たたき、ハンドリフレ各10分】

滞在時間【17:00~17:30】

 Ccoちゃを出るともう日が暮れる寸前、もうお腹も大変な状況でリフレに行くことでお腹を休める良い帳尻合わせになります。

こちらの店舗では運命的にこの後日本橋で後2回偶然の出会いをする、「ちる」さんとの出会いが起こるのです。

この頃の「ちる」さんは新人メイドさんでリフレをお願いしたのですが、どのように施術してよいのかわからず、先輩メイドに泣きついていたのをよく覚えています。

そして私をモデルにして2人のメイドさんが左右で私の腕のリフレをして「ちる」さんにリフレの手順を教えているという、普段では見ることのできない光景を見ることができました。

ちなみにナスカ系列の「マーメイド」とは同じ系列か不明ですが、メイドカフェではドメイン取得にも「マーメイド」の文字列は大変人気があるようで、札幌の「ミルクホールマーメイド」、横浜反町の「マーメイドキッチン」など権利を離した後に我先にと取得される人気ようですね。

HolyLand

10軒目:【HolyLand】

滞在時間【17:45~18:40】

注文したメニュー【ネイルケア】

 日本橋のメイド界隈では割と評判が偏っているビルにあります。

服装がロリータ系で、かわいい店舗だというのを覚えています。

エンジェルじゃんけんが何かを失念してしまいましたが、おそらくは静岡メイドカフェ「メイドール」のにゃんにゃんじゃんけんに近しいものがあると思います。

こちらではネイルケアをしていただきましたが、女性向けのメニューがあるのは珍しいかと思います。

メイド関連でネイルケアをしていただいたのはこちらの店舗と秋葉原の「エアー萌っと(閉店)」だけでした。

Maidolce

11軒目:【めいどるちぇ】

滞在時間【19:00~20:00】

注文したメニュー【ドライカレー、グレープフルーツジュース、チェキ】

 めいどるちぇさんは赤のかわいいリボンが特徴の店舗でしたね。

伏し目がちに注文を取る仕草がとても萌えた、「ゆめ」さんを指名してチェキを撮ったのもよく憶えています。

この時間はもう胃がおかしくお腹空いた気になってドライカレーを食べましたが、結果ここでついにお腹を壊してしまいました。

この頃はメイドカフェのブームに乗って来客数が多いこともあり、開店時間がどの店舗もお昼には開いていることが多かったですね。

その後どの地域でも開店時間がカフェでありながら早くて15時、遅くて17時からとカフェとして利用しにくい時間が増えました。

これも来客数減少による調整課と思いますが、メイド「カフェ」を楽しみたい方には早い開店は望むところですよね。

Maid in Cafe

12軒目:【MaidinCafe】

滞在時間【20:10~20:40】

注文したメニュー【ミックスジュース】

 腹痛ながらも最後に予定していた店舗までたどり着き、最後もミックスジュースで大阪を楽しみ無事でなくとも1日12軒を達成しました。

こちらの店舗は照明がとてもきれいでシックな雰囲気で、とても落ち着くお店でしたがこの店名での営業はそこまで長くなく、「カフェフローリアン」へと変更後その後も長く続かず閉店となりました。

先程食事を取ったことでお腹もパンパン、水分のとりすぎで20時段階でしたがこれ以上はメイドカフェに行く余裕なく宿に戻ることにしました。

 帰りはなんばパークスを通り、素敵な通りを眺めながらの帰途となりました。

 この当時はまだローカルフードや裏なんばの立ち飲み店を知らない時代でしたので、メイドカフェ巡りのみで大満足となりましたが、その後裏なんばの楽しみが増えた結果メイドカフェ巡りがおざなりになったことは否めません。

どうしても夕方から開くことが多い立ち飲み店とメイドカフェが競合してしまうのはどちらも行きたい自分には難しい選択でした。

2日目(extratime)

 さてここからは12軒達成した翌日の延長戦です。

 この日は天候が一転して雨模様となりまして、予定に支障はありませんが店舗を渡り歩くにはオタロードにアーケードはないので少々苦労しました。

当時はビデオゲームも稼働が多く私の好きなゲームが置いてあることもあり、「アビオン」さんでは時間を過ごすのに大変お世話になりました。

もう5年以上は私のできるゲームがなくなってしまったために立ち寄る理由がなくなってしまいましたが、時間調整するには重宝するかと思います。

RaspberryDream

13軒目:【RaspberryDream】

滞在時間【10:30~11:30】

注文したメニュー【ホットコーヒー】

 ホテルをチェックアウトした後は雨をよけながらオタロードを散策してこちらの店舗へ向かいました。

日本橋の4丁目なのでオタロードから少し南下します。

こちらの店舗は今までの店舗と雰囲気が変わり黒が基調の店内、照明がスポットライトで限定的に照らされる幻想的な空間で、それに合わせたかのようなゴシック調のメイド服がとてもよく映えていました。

Milicafe

14軒目:【MilkCafe】

滞在時間【12:00~12:40】

注文したメニュー【ホットコーヒー】

 体調が悪くなければこちらに伺う予定でしたが、敢え無く限界の為に見合わせた店舗でしたので、翌日に伺うことにしました。

12時からという事なので、丁度に伺い一番乗りでお店を贅沢に使用できました。

こちらの店舗は料理が手作りという事が看板メニューとなっていましたが、食事をとりすぎるとまた体調の変化に合わせなければならないため、コーヒーのみを注文しました。

この当時は3階に通していただきまして高価そうなコーヒーマシンで抽出していただいたコーヒーは大変おいしかったですね。

また開店したてというのもあり、メイドさんと少し話すこともできて、大変好印象な店舗でしたが、再訪した際に夕方の大変忙しい時間帯に伺ってしまったこともあり、その当時のおもてなしが受けられず少々残念な思いもありました。

 大阪では2店舗来店した後はそのまま梅田まで向かい、神戸へそのまま移動しました。

目的は神戸旅行で出会った思い出深いメイドカフェ「神戸カノン」へ向かう事と、姉妹店ができたという事で、姉妹店の雰囲気を調べに行くためでした。

kobe Kanon

15軒目:【神戸Kanon】

滞在時間【13:50~14:30】

注文したメニュー【ホットコーヒー】

 雨模様の神戸ではあまり動くこともできませんが、「神戸カノン」は三宮センタープラザという好立地で、地下道を移動することで店舗に向かうことができますね。

喫茶店スタイルの正統派で濃紺のロングメイド服が大変品よく、その様子を眺めているだけで萌があります。

来店はたった2回のみと残念な結果ではありましたが、大変思い出深い店舗です。

その後に語り継がれるこちらの店舗の功績は大きく復帰を願う運動や、似たコンセプトのメイドカフェを再興しようと運動がありましたが、2020年現在ではそれが願わず大都市圏のメイドカフェとしては神戸は大変苦戦しています。

otsukiminekoosamanofushiginameityakan

16軒目:【お月見猫王様の不思議な銘茶館】

滞在時間【15:30~16:00】

注文したメニュー【ホットコーヒー】

 商店街から少し離れあと少し歩けばメリケンパークという立地の店舗です。

地下鉄からも少し離れ隠れ家的な店舗です。

ブリティッシュな雰囲気の店内に「神戸カノン」と真反対な色の臙脂色で、丈の長さはカノンと変わらないクラシックな服装が店内にとても似合っています。

カノンが閉店すると同様にこちらも店を閉めてしまったのはとても残念で、一度しか伺うことができなかったのが悔やまれます。

 2006年5月のメイドカフェ巡礼はこれで終了し、夜行バスで帰途となりました。

神戸では軒数少ないことで胃の負担が少なく神戸の食事を楽しみ過ごしました。

2006年のグリコ

 結果:無事に12軒巡店することができました+αも

最後に

いかがでしたでしょうか?

私のこれまでのメイドカフェ巡礼でも一日にこれ以上の軒数をこなしたことは無く、そしてこれからもこれ以上の軒数を重ねることはできないと思っています。(体力、胃の負担を考えて)

この頃はに特徴あるメイドカフェが林立していた時期でもあったと思います。

2020年現在はメイドカフェよりもコンセプトカフェが多く、リフレ店は激減、代わりにガールズバースタイルの店舗が増えているのが現状です。

それぞれの良さもあるかと思いますが、先ずはこれだけの軒数をこなすに開店時間が早くないと回りきれない、という事が挙げられます。

2006年のくいだおれ人形

 それを考えると現在では、1日に回れる軒数は必然的に下がりますので、私のこの時の巡礼は幸運だったのかもしれません。

2020年3月には札幌にて5日間かけて22店舗を回りましたが、1日12軒回った私の経験則では「何とかなる」許容範囲でした。

気になる店舗があればはしごしてメイドカフェそれぞれの雰囲気を比べて楽しむという、雰囲気>メイドさん、というメイドカフェの楽しみ方があるのもご理解いただけたらと思います。

紹介した店舗一覧2020年3月現在

1軒目【e-maid】営業中

ウェブサイト:https://e-maid.net/index.php

ツイッター :https://twitter.com/emaidofficial

2軒目【もえしゃんどん】閉店(2015年9月22日)

3軒目【カフェドール】営業中

ウェブサイト:https://cafedoll.com/

ツイッター :https://twitter.com/cafedoll_osaka

4軒目【メイリラックス】閉店(2010年7月前後)

5軒目【スウィートティージ】営業中

ウェブサイト:http://s-tease.com/

ツイッター :https://twitter.com/maid_st

6軒目【メルカフェ】閉店(2020年3月31日)

7軒目【キャンディパニックいちご味店】閉店(2008年1月?)

8軒目【こっちゃ】営業中

ウェブサイト:http://ccocha.com/

ツイッター :https://twitter.com/ccocha_maid

9軒目【まーめいど】閉店(閉店日不明)

10軒目【ホーリーランド】閉店(閉店日不明)

11軒目【めいどるちぇ】閉店(2019年1月6日)

12軒目【メイドインカフェ】閉店(2010年10月31日)

13軒目【ラズベリードリーム】閉店(2006年11月30日)

14軒目【ミルクカフェ】営業中

ウェブサイト:http://milk.penne.jp/

ツイッター :https://twitter.com/milkcafe1

15軒目【神戸カノン】閉店(2008年6月30日)

16軒目【お月見猫王様の不思議な銘茶館】閉店(2008年12月31日)

参考にさせていただいた方々のサイト

「ほそのblog」様

ウェブサイト:https://hocha.blog.ss-blog.jp/2008-06-12

「TakoCafe」様

ウェブサイト:http://www.oct-net.ne.jp/tako/cafe/maid12.htm

「ささやん日記」様

ウェブサイト:http://anime.ldblog.jp/archives/50752751.html

「桃太郎のカフェ巡り日記」様

ウェブサイト:https://ameblo.jp/aino8888/entry-12429307795.html

「おまけ的オタク街」様

ウェブサイト:https://blog.goo.ne.jp/omaketeki

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